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ジャンプを斜めと正面から見るブログ

※連載陣についてあれこれ、NERU-武芸道行-を追加。2017年度連載作品の記事に個人的評を追加。※週刊少年ジャンプの掲載順バレ・打ち切り戦線考察、掲載順データなどを取り上げてます。内容バレは取扱いません。

ジャンプ2013年8号感想

アンケートの為の、3作品絞りに困るこの頃。それだけ連載陣が好調なのだと思います。










●NARUTO(巻頭カラー)

ようやく何となく、今まで見せてきた「死」に意味があったかなと、思えるような展開でした。
ただ、九尾のチャクラを変換して分け与えて窮地を凌ぐ…は何となく違うような感じで、難しいですね。
あと、サスケが忘れられてなくて何よりでした。もう少し何やっているか見たいですけど。





●ONE PIECE

いつドフラミンゴがやって来るか、飛んでくるかとドキドキしながら読み進めていましたが、一先ずは杞憂でしたね。
そのくらい物事は、ルフィやローにとって順調に進んでいると思います。
流石に此処にドフラミンゴが来たら勝ち目が無さそうなんで、ある程度出し抜いてその点は幕引きでしょうか。





●暗殺教室

思った形とは違いましたが、予想通りイリーナがナイフを当てて勝利となりました。
生徒の協力を得て…と考えていたら、ワイヤートラップを絡めた二重の罠で勝利目前まで肉薄するとは。
烏間同様、私もイリーナを侮っていたようで、面白かったです。

そして殺せんせーの抜け目が無い事…。





●黒子のバスケ

黄瀬が止まりません。全然止まりません。やはり火神のゾーン待ち?
と言いたい所ですが、相手の勢いに呑まれる展開が第1Qにでやりましたから、今度は2年生が面目躍如を見せるのでは無いでしょうか?
それともまだ黄瀬が押すか…、予告からすると、オーバーフローをやる予感がバシバシするんですが。





●トリコ

思いっ切り美食會が攻めてきて、料理勝負が無くなったのが残念と思いつつもやはりトリコはバトル漫画なんでしょう、ワクワクしたのも事実です。
此処に集った面々は美食會のターゲットに違いは無いんですが、明確に反応を描かれた料理人達はバトル描写が見られるんですかね。

まさか小松が浚われるとは思えませんが、トリコvsスタージュンを中途半端にするのも消化不良。
さて、どうするんでしょ。





●食戟のソーマ

前回マンネリを危惧した分、今回は色々と新しい面が見られて面白かったですね。
寮生活や寮生達の端的ながらも愉快な面、学校の今まで明かされなかった特異な面、そして何より十傑。
創真が料理を食べてリアクションをする…それだけの料理を作れる生徒が現れるのは、王道ながらいい展開です。

一条は敵にはならないでしょうが、どういう立ち回りのキャラになるやら。





●BLEACH(センターカラー)

浅打が襲ってきても、此方は此方でどう怒りを受ける謂われがあるやら分からないので置いてけぼり感が否めません。
何より一護、浅打を持った事ありましたっけ…。

対して卯ノ花vs剣八もどう見ればいいやら…。
二人とも好きなキャラだけに、どちらかが倒れる展開はやめて欲しいんですが。





●SKET DANCE

かなりグッと来ました。「がんばった」と書かれているのは読めたんですが…、運びが上手かったと思います。
キャプテンにせよ振蔵にせよ、今まで連載を通して積み重ねを見てきたからこそ、この込み上げてくるエピソードとなりえたんでしょう。
始まり、展開、締めと、スケットらしいかなり良い話であったと言えます。





●ニセコイ

るり回であり、舞子回だったかなと。
話自体はるりの立ち位置(小野寺の恋愛を応援する立場)の再確認と言った感じでしたが、舞子の存在がいい味を出していました。
舞子が好きな人ってるりじゃないのかなあ、お似合いだと思うんですが。

これがもし小野寺だったらイケメン過ぎますけど。





●ハイキュー!!

ようやく、伊達の守備は凄いなあと感じられる描写が出て来ました。
日向に付いていくのは想定通りでしたが、東峰のアタックを誘導で阻止する場面は鉄壁の名に恥じないものですね
このまま終わらないのは当然ですが、東峰だけで3セットいく訳もなく、何となく月島や菅谷のターンもあるんじゃないかと期待しています。





●斉木楠雄のΨ難

今回は笑える回というよりはイタい回という感じでした。
うっかり口を滑らせたのが軽率なだけな分、自分で事態をどうにかする斉木と比べて両親の残念さが際立っちゃったかなと。
その分、4人との仲が(一方的ですが)更に良くなったのは漫画としては良くて、斉木としては残念と、良い締めだったとは思います。





●アルベリーとアワレな悪魔憑き(センターカラー)

最初のコマ割はエグザムライを何故だか思い出しましたが、以降はいつもの洋一漫画という印象でした。
後半になるにつれて格好良いけど分かりにくくなる画面、寿命を失うリスクを余り感じない展開、イマイチ好感を持ち辛いキャラ達と、良くも悪くも個性は消えてないんだなあと実感します。
似たような感じではありましたが、NEXTに載った楽園条例の方が読み切りとしてはよく出来ていたと思います。

これを連載しても二の舞ならぬ三の舞になりそうですし、やはりネームが描ける原作と組んだ方が…。





●銀魂

いつもの暴走回でした。いつもの、と言う割にこうした1話完結は久々な気もしますが。
ゲーム暴走回は大体安定している気はしますが、やはり元ネタがある方が安心して踏み外せるからでしょうかね。
何となく鬱憤晴らしな気もしますし、アニメ化出来るもんならやってみろな感じも受けます。

最終的に銀さん達が関係無くなるのも…、まあ定番ですよね。





●HUNGRY JOKER

神を一人撃破。
ハイジの記憶の限りでは過去に自分を残して皆殺しにあったようですが、それはそれだけをする理由があったという事でしょうかね。
協力技はナイスでしたが、完全な複合技よりは連携技が見たかったかなあと言うのが本音です。
しかしバトルにも迫力がありましたし、面白かったかなあと。それだけに、新章の文字に不安を隠せませんが。





●烈!!!伊達先パイ

またベタと言うか、2~3ページでオチが完全に読めてしまったと言うか…。
分かり易いギャグってのはさり気なく近年は減っている傾向ですからこういうのも有りなんでしょうが、流石に分かり易過ぎないかなあと。
伊達先パイの特異性で引っ張ってはいますが、もう少しくらいは捻ってくれた方が笑えてくるんじゃないかと思います。





●べるぜバブ

今更新興勢力、しかも東邦神姫に匹敵するような強さってのは正直微妙です。
聖石矢魔に集ってる間に…て事なんでしょうが、聖石矢魔の連中はvs悪魔の為に強くなった奴らばかりの筈です。
これで変な苦戦をされても、じゃあ今までの話は何だったのとなりますし…。
やはり無難に、悪魔が富士鷹茄子に関わってるってパターンでしょうか。





●新米婦警キルコさん

おおよそのパターンや定番が決まってきたように思います。
と言うよりは、変にその話の主軸キャラを立てて他を貶めるんではなく、こうしてキルコの変わった所から吹っ切った方が自然な面白みに繋がるんじゃないのかなあと思えました。
そのくらい、今回の話は今までの中では無難に出来ていたと思います。
笑えたかと言われれば、違いますが。





●こちら葛飾区亀有公園前派出所

中川の正当な暴走回でした。
変な方向におかしくなる暴走回は余り好きではありませんが、浮き世離れすら超越するような暴走は結構好きです。
中川の突飛な行い一つ一つに一応の理由があり、ある程度理に叶っているように見えるってのが、面白さに繋がっているように感じました。
最後のオチもまさに誰得の上に冒頭の河合に繋がる所もあり、上手く纏まっていたと思います。





●めだかボックス

大変正直な話として、今まで散々死んだ生き返ったを繰り返してきて今更死なれても、何の感慨もありません。
ひょっとしたら安心院が死んだ事で今までと違うアピールになっていると考えているのかも知れませんが、今回はめだかがこの展開を狙ってやってますから、生き返るんだろう感しか出て来ません。
まさしく、今までの話が完全に足を引っ張っていると思います。





●クロス・マネジ

あと数回ですかね。
試合展開は短い割に上手い事各キャラを生かし、敵も蔑ろにしてなかったりと上手く描けていたように思うので、もっと早くやってればなあと。
あとはもう少し試合を描いて、櫻井と豊口の関係を描いて完でしょうか?
手遅れな時期に持ち味が出てきたのは、余りに悲しいですね。





●クロガネ

前回は良かったと思いましたが、今回は微妙でした。
何より、終の太刀が発動したのかしていないのかが最後のページではサッパリ分からないのが、微妙。
もし打ち終わった場面なら端折り過ぎで残念ですし、打つ前なら分かりにくい構図のせいで盛り上がりに欠けています。
まさに集大成を描くんですから、こういう時こそテンションを高めて欲しいです。











新連載3作品全部増ページの意味が、未だに分かりません。
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  1. 2013/01/22(火) 13:19:08|
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