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ジャンプを斜めと正面から見るブログ

※連載陣についてあれこれ、NERU-武芸道行-を追加。2017年度連載作品の記事に個人的評を追加。※週刊少年ジャンプの掲載順バレ・打ち切り戦線考察、掲載順データなどを取り上げてます。内容バレは取扱いません。

ジャンプ2013年4・5合併号感想

ジャンプ本誌の感想は今年最後となります。










●ONE PIECE(巻頭カラー&表紙)

何となくですが、シーザーが持っている心臓はスモーカーの心臓では無いように思います。
シーザーの…と考えましたが、抜かれているのに気付いてないのは有り得るかが自信無し。

ミサイル女は魚雷ガールが思い切りよぎりました。懐かしい。
そしてモネの覚悟と、ドフラミンゴが冷酷ではなく冷徹なのが凄いなあと。部下が沢山いる訳だ。





●暗殺教室

イリーナを派遣した大元が来ました。と同時に転校生がもうすぐやって来る事も分かりました。次はちゃんと、人の形はしているようで。

一見シリアスなんですが、如何せんターゲットは殺せんせー。ロヴロと言えども「適任者」を判別出来るとは到底思えませんがね。
あんな動き、なーんの役にも立ちませんから。





●斉木楠雄のΨ難

燃堂のいい奴っぷりがこれでもかとばかりに発揮されていました。対して、両親の痛さっぷりも発揮されて楽しかったですが。

うっかり家にまで入り込んでますが、うっかり超能力がバレやしないか両親の口が滑らないかがちょっとドキドキしました。
まあ燃堂ですから、誤魔化すのは容易いでしょうが。





●トリコ

思いっ切り端折りました。
要はブランチが如何に優れているかを示す2週だったんですが、最後尾で他の参加者に比べれば劣る食材で勝負となった小松がどう突破したかもちゃんと見たかったです。
大変正直な意見として、ソーマの連載開始でその辺の詳細は重要場面以外は出さずに通すようにした?と、穿って考えを抱きました。

波乱の兆候も遂に出てきましたが、梅ちゃんはどう関わるんだろう…。





●ニセコイ

続きまして、マリーのターン。
各々の成績は大方予想通りでしたが、舞子の上位っぷりだけは意外でした。

個人的には、ひたすら直球勝負!がマリーらしさだとは思いながらも、17ページ目でもう一度の追試を考えるマリーがかなり良かったです。
Wヒロインに押されながらも独自からアプローチをする感じ、何かしらを抱えている点の改めての明示と、非常に優れた内容だったと思います。





●黒子のバスケ

得てして追う立場ばかりの誠凛が、プラン通りに試合を進められているのは珍しい感じ。
それだけ個人もチームも成長成熟している証なのでしょう。

黄瀬の非常に悲痛な決意、それを見ての黒子の出場と、盛り上がりがキッチリ立て続けとなる辺りが流石です。
そしてこのままオールカラーに繋がるんですから、2週間が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がありません…!





●ハイキュー!!(センターカラー)

日向のクイックの改めての驚異振り、それにより生きるまだ隠された部分をメインとして、烏野の優れた部分と至らない部分がしっかりと筆致されていた良回でした。

バレーボールは当然ながらターン制のスポーツで、ラリーや点数の動く様が静動両面で如実に描写される訳で、その魅力がかなり浮き彫りにされていたと思います。





●HUNGRY JOKER

アランはもう少し補助的や間接的な戦い方かと思ってましたが、正道に音波で戦ってきました。
アランの詳細を軸に各キャラクターの「らしい」立ち回りが敵味方問わずしっかり描かれていて、かなり面白く読めましたね。

エウレカvsエウレカは2回目となりますが、頭の良さそうな(本当に良い必要はなく、あくまで良さそうな)戦いを期待したいです。





●NARUTO

ネジが死んでしまいました…。先週と違い今度は完全に確定ですね…。

しかしあまり悲しく思えないのは、長門との戦いで全員復活をやっちゃったせいだと思います。
あれのせいで、最後にはどうにかなっちゃうんでしょ?という部分が頭に浮かんでしまうんです。
三代目の時は、もっともっと悲しかったのになあ…。





●BLEACH

まさしく食って終わりました。
多分次が肝腎…どちらも斬魄刀が傷付いてますし…ですから、今回は一種の説明兼箸休めの話となっていましたね。

それぞれが何かを開発したりしたとなりますと、麒麟寺は一体何が切欠で零番隊に入ったが気になるんですが…。





●新米婦警キルコさん

ハルが突然頭が良くなり、知秋が突然馬鹿になった印象でした。
特務捜査官って現場を知らないような悪典型的エリートでは無いと思うんですが、何を描きたかったんでしょうねえ。

あっちを立てる為にこっちを貶める、は話のやり方の基本ですが、それには本来それなりの土台や前振りが必要な筈。
3週使ってこれかと思うと、かなり無駄が多かったと言わざるを得ません。





●クロクロク(センターカラー)

かなり面白かった、が第一に来ました。
妖怪物、特に日常に根差した妖怪物と言うのが最近の読み切りのトレンドの様ですが、その中でも抜きん出ていた印象です。
若干見づらい箇所はあったものの、キャラクターの性格容姿、動機付け、話の進め方、変な勧善懲悪では無い点、小ネタなどかなり優れていて大変読み易く楽しめました。

NEXTから知っている身としては作品毎の成長が実感出来て良し、個人的には連載が待ち遠しい存在となっています。





●食戟のソーマ

田所のダメダメっぷりとソーマの実力がちゃんと描かれていました。
話の流れからして今回以外でもコンビを組むようですが、実技面ではソーマが引っ張り、学問面では田所が切欠やヒントとなる、てな感じになるんでしょうかね。

今回もそうですが、トリコとは違い「自分でも試せる知識、触れられる知識」がソーマの話の鍵になりそう。
あと、講師が無駄に厳しい訳じゃないのが妙に好印象でした。





●べるぜバブ

凄くあっさりと、実力通りに決着がついてしまいました。
これでは本当に、何の為にわざわざ哀場を引っ張り出したのやら分かりませんね。
バトルそのものには迫力がありましたが、この一連の話でそれを求めていたかと言うと…。また別の機会にやって欲しかったです。

あと、本物のサンタをそれなりに期待していたので、その点でもガッカリでした。
べるぜお得意の早巻きの結果でしょうか?





●SKET DANCE

何だかいい話っぽい所を随所に挟んでいましたが、やっぱり良い意味でショボいタイムスリップ回に終始しました。
ボッスントラブルの結末はそれなりに予想通りでしたが、変わった未来を突き進んでも何にも影響無さそうな感じが面白かったです。

記憶を残して確実に時間移動を行う。結構重大な事をしている筈なんですが…流石スケット。




●銀魂

この話はシリアス分が強過ぎる印象です。ひょっとしたら映画作業の影響があるんでしょうか?

珍しくギャグとシリアスのバランスが取れていないので、一連で一番どういうテンションで読めばいいか分かりませんでした。
クサナギや鞘子の秘密が明らかになるなどあったので、今回はギャグは極力抑えてくれた方がすんなり読めたり、楽しめたと思います。





●こちら葛飾区亀有公園前派出所

両さんの演説&金儲け話。ですが、今回はイマイチな印象。
日本版サンタに作者自身自信が無かったのが、いつものようにそれで推していく展開が無かったので、何の為に出したかよく分からなかったです。

オチは定番ですが、大ヒットしたってなら新しい商品も巨大人形も日本サンタで良かったような。





●クロガネ

久々に「面白い!」と読後に感じたかなりの良回でした。
引き分けという試合結果自体は予想通りでしたが、アメの剣道の凄さ強さ、お互いや周囲の心情葛藤、盛り上がりに効果、葉桜士道の真の実力と、合併号らしく非常に内容が詰まった試合でした。

特に士道が両手を使ってからの運びが素晴らしく、気持ち良く次に繋がったと思います。
これは次のヒロトの試合が非常に楽しみになりました。





●クロス・マネジ

何故これを早くやらなかった…と、何故先週のような入り方にしてしまったんだ…、2つの意味で残念に思ってしまいました。

話としては二人らしく、また部活動らしく進んでいて面白かったんですが、如何にもな無駄が今までに多かった以上、素直には楽しみきれませんね。
そうは言っても藤丘の実質的な初試合、どう描いてくれるかは気になります。





●めだかボックス

今回は本当に球磨川は悪くないと思います。球磨川だから殴られたり理不尽に襲われても仕方ない、そういうキャラだから…なんでしょうが、半袖はともかく善吉の印象がどんどん悪くなるような。

で、予想通り言彦出撃ですが、何故このタイミング?
梟の真意が伝わってから向かうとか、或いは梟が本当の目的を話した時に何かを察して向かうとかなら分かるんですが。
お陰で64万人のゆずりはが無残な事になるのは確定です。来なくてもめだかに勝てる気は微塵もありませんでしたがね。





●烈!!!伊達先パイ

定番話、クリスマスにイメージ外のサンタ登場と。
伊達カーニバルって、前に記憶を無くした時の原因となったものでしたっけ。
らしさはあったと思いますが面白かった、笑えたかと言われればそんな事は無く。

…高尾って、手紙か何かで言われたんですかね。










ジャン博も展示、グッズ販売無しか…。今でも黒子コーナーを設置していてくれているアニメイトに期待します。
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  1. 2012/12/22(土) 23:09:09|
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